キミノ名ヲ【ネタバレ感想】コミック漫画と文庫、番外編まで感動

キミノ名ヲ。
ケータイ小説で超話題作の「キミノ名ヲ。」梅谷百(うめたにもも)のコミック漫画と文庫本(全6巻)一気に全部読みました!

読者人気投票第1位を獲得するの分かります。


今はただ、もう胸が苦しいやら温かいやら。


正直、最終巻は涙を流しながら、読み進めるのも苦しくて苦しくて。
ホント、結末に救われました^^


そうしたら、もっともっとこの「キミノ名ヲ。」の世界に浸りたくなってしまいました。


ネタバレの感想、番外編のリンク先、そして現代で知ることができる大塔宮護良親王や雛鶴姫についてまとめました。

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【雛鶴姫と大塔宮護良親王】「キミノ名ヲ。」ネタバレの感想

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コミック全巻を先に読んだのですが、なんと!これからという時(文庫本で確認するとまだ3巻半ば)で終わっちゃっているんですよね。

もう当然!文庫本で続きを読みたくなっちゃいますよね。
すぐに大人買い。


ネタバレしてしまいますが、最終巻の切腹シーン以降は涙が止まりませんでした。


長い長い物語の中で、雛鶴姫大塔宮護良親王の経験してきた人生を私も一緒に歩んできたから、心底逃げて欲しかった><


雛鶴姫が揺るぎない強さを見せて護良の最期を見届けようとする姿。
まるで現実感なく目の前で起こる切腹の場面。

私も同じ気持ちになって読み進めていたのでかなり辛かった・・・



あまりにも壮絶・・・あまりにも過酷・・・あまりにも切ない・・・



思い起こすと、この2人が幸せそうに穏やかな日々を過ごしているシーンって、物語全体からするとほんの僅かなんですよね。

でもだからこそ、その時間は輝いていたし、あの時は温かく優しい日々だった、と振り返れるというか。



会えないでいる間も、雛鶴姫は名を変え場所を変え、いろんな人達と出会いながら、かなり危険な場面も乗り越えて。
ほんとカッコ良かったです。

純愛を貫いちゃってますよね。

すべては大塔宮様のため。


戦で門を開けるシーンとか実写で見てみたいと思いました。
(私は原作重視派なので、映画化ドラマ化となると反対しちゃいますが^^;)
ヒナの行動力は読んでいて爽快感ありますよね。


だから・・・
結末に向けての展開は、これまでとの対比が凄すぎました。

もう峠越えのシーンとか、同じ女性として苦しくて苦しくて。



真白が間にあうものだと思って読んでいたので、息を引き取っていく様子に信じられないという思いでした。



そしてココで最初の不思議が再び。忘れていたよー!
そのがあった!!!


本当に本当に救われました。良かったです。



まさか赤ちゃんも一緒に現代に行けるとは驚きましたけれど、何よりもその先!

現代に大塔宮様の生まれ変わりがいて出会えるとは。
なんて素敵なハッピーエンド☆彡


最初とラストをうまく繋げて最高の結末エンディングを見せてくれた作者の梅谷百先生に感謝です。



【真白】「キミノ名ヲ。」ネタバレの感想

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もちろん、大塔宮様とのLOVEなシーンも幸せな気持ちになれるんですが。


この「キミノ名ヲ。」を読む女子の一番の胸キュンな場面やシーンは、やはり真白と雛鶴だよね!?


2009年に大ブレイクした小説ですが、すでに壁ドン!や頭ポンや触れるか触れないかのKissとかが満載。


あなたの気持ちには応えられない・・・

そう言って何度も突き放しているのに、いつもそばで見守っていてくれてる存在。


真白が出てくる度にドキドキしながら読んでいました。


来世は同性として側に居たいという願いが叶ったということは、死の瞬間まで思い続けていたと知り、どこまでも切なくなっちゃっいました。


真白にも幸せになって欲しいな。
真白のこれからどんな恋愛をしていくんだろ?
え?って誰???

と思わせる文庫本の終わり方でしたよね。



露姫とのエピソードも気になって、真白の心のよりどころになれる人かな?とほんのり期待したんですが、違いましたね。


キミノ名ヲ。」は、本編終了後に番外編を集めた6巻があり、さらにまだまだネットで読める番外編もあるんですよ。


本編でのあの胸キュンとはまた違った感覚で読める番外編。
真白のその後の恋、読めて良かったです。

萩姫、大好きです♪



【大和】「キミノ名ヲ。~シロノクニ」ネタバレ感想


「キミノ名ヲ。~シロノクニ」
スピンオフから、ただいま読んでいる真っ最中♪
また読後に感想を追記しますね。また覗きに来てください!


シロノクニ(1)
http://s.maho.jp/book/3b0ae2dbb66d9869/6960493033/


シロノクニ(2)
http://s.maho.jp/book/3b0ae2dbb66d9869/6960493034/

new シロノクニ(3)
http://s.maho.jp/book/3b0ae2dbb66d9869/6960493036/


※追記
ずっと止まっていた連載が、再び動き出しましたね。
良かった><

このまま結末が見れないままかと悲しかったんです。
更新されるのが待ち遠しい日々ですが、楽しみましょうね♪

※またまた更新が止まっています。首を長くして待っています(>△<)




読んでおきたい!「キミノ名ヲ。」番外編


現代で再会したヒナと護良のその後。

「キミノ名ヲ。」クリスマス特別編
http://s.maho.jp/book/80551bdf18aa639c/6960502159/



キュンキュンきます。切なすぎる><

面影の名。 真白編
http://s.maho.jp/book/80551bdf18aa639c/6960493049/



真白とのこと。ちょっと応援したんだけどね。切ないね。

恋衣の名。 露編
http://s.maho.jp/book/80551bdf18aa639c/6960493047/



え?大和といつか!?

埋火の名。 露編
http://s.maho.jp/book/9aa78cd4f86e704b/6960493066/



大和に惹かれていってたの分かるよ。

薄氷の名。 呉羽編
http://s.maho.jp/book/80551bdf18aa639c/6960493048/



大和とあの時、繋がった携帯。
月子は真白の生まれ変わり。

待人の名。 月子編
http://s.maho.jp/book/80551bdf18aa639c/6960493046/



追憶の名。 宗忠編
http://s.maho.jp/book/9aa78cd4f86e704b/6960493067/



相生の名。 護良編
http://s.maho.jp/book/9aa78cd4f86e704b/6960493061/



「キミノ名ヲ。」梅谷百についてもっと詳しく


余韻に浸りながら、もっともっと「キミノ名ヲ。」の世界を身近に感じたいと思いますよね。

だって、これまで読んできた登場人物たちは、みんな700年以上前に実際にこの日本に生きて、息をしていた人達なんだもの。


驚きました。
この方のブログを読むと、「キミノナ名ヲ。」で登場する場所や登場人物が実在したことを実感します。
ゆかりの地をまわられて史実と合わせて紹介しておられます。

大塔宮護良親王を偲ぶ会 渡辺一美ブログ
http://ameblo.jp/kazu02260616/


物語ではタイムスリップや次元を越えての再会の約束を果たせてハッピーエンドですが、この方のブログを読むと現実はあの峠で亡くなられたことを実感します。

そして、もっともっと史実を知りたくなります。

太平記、読みたくなってきちゃった。


作者のことをもっと知りたくなった方はTwitterで最新情報が見れます^^

梅谷 百@キミノ名ヲ。5周年!
https://twitter.com/umetanimomo


また新たな情報が入り次第、更新させていただきますね。