黄砂とPM2.5の身体への影響と部屋干しのコツと臭い対策

黄砂とPM2.5で部屋干し
今朝のニュースでも言っていましたが、最近は黄砂だけではなくPM2.5も一緒について飛来するんですよね。

わが子は大気汚染に敏感なようで、すぐに反応して鼻血を出します。
今朝も結構出ました^^;

黄砂のアレルギーも指摘され気を付けなければと思いつつ、PM2.5に対しての心配の種も増えましたね。
お天気が良いのでお洗濯物を干しているんだけど、やっぱり部屋干しするべきなのかな…と気になる季節。

そこで、黄砂の時期とPM2.5の関係と健康について、部屋干しのコツと臭い対策についてまとめてみました。

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黄砂とPM2.5について知ろう

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疑問
黄砂って何だろう?

黄砂は、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠、モンゴル砂漠の砂や土です。

日本は小さな島国です。
そこに偏西風によって砂漠の土が舞い上がり日本に来ます。

最も多く黄砂の被害が多いのは、九州の福岡、大阪など西日本と日本海側がよく春先にニュースになります。
だけど、太平洋側や東京でも降りてきます。

黄砂のピークは、4月が最も多く続いて3月、5月となります。
期間としては2月から5月。




疑問
PM2.5って何だろう?

PM2.5はと言うと、空気に含まれている微小粒子状物質です。

髪の毛の太さ30分の1程度と非常に小さく、肺に入れば奥深くまで入り
 ・肺癌
 ・喘息
 ・気管支炎
を引き起こします。

PM2.5のピークは、春と秋です。


人体への影響は?

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PM2.5の粒子は小さく、鼻の粘膜に引っかかれば、アレルギーを引き起こし、循環器系にも影響が出ます。


黄砂も同様です。
粒子が小さいのもありますので、肺や気管支の影響が出て喘息の発作がひどくなります。
他にも黄砂の主成分がに酸化ケイ素や微生物が付くなどアレルギー反応を起こす原因になります。


NO また黄砂で厄介なのは、風が強く飛散率が多い時は、車や屋根に積もるだけではなく、洗った洗濯物にくっついて茶色ぽっくするなど物理的にも被害が起きます。


健康のことはもちろん、生活する上でも黄砂とPM2.5は悪い影響があると言えます。


外干しを控えて部屋干しする為の工夫


黄砂やPM2.5の影響で、洗濯物が外に干せなくなりましたね。

とは言いつつ、どうしても快晴の日には太陽の下に干してしまう私^^;


NO 何故、部屋干しはしたくないかと言うと、やっぱりどうしても乾きにくく、洗濯洗剤にこだわってみても臭いが気になってしまうからです。


なので、この点が解消されるなら、天気予報などで黄砂やPM2.5の多いと言っていたり、わが子が鼻血を出してしまう日には部屋干しをできるようになるんです。

そこで調べてみました。





疑問
効率よく乾かし、臭いも残らないようにするには?



洗濯をしても外で干せば黄砂やPM2.5が付着して払い落とすのも大変ですが、茶色ぽっくなったら、また洗うのも二度手間になりますね。

そんな事にならない様にするには、乾燥機を使用したり室内干して外干しは控えることをおススメします。





ポイント
干し方の工夫


部屋干しのデメリットは、洗濯物が乾きにくい事。
メリットは黄砂やPM2.5が付かない事。



外干しの場合は日光に当たるので洗濯物が乾きやすく臭いも気になりませんが、部屋に干すと湿気が多くなり臭いも籠りやすくなります。
なので、干し方を工夫してみましょう。

  • 同じ物は並べて干さない。
  • 薄手と厚手と交互に干す。
  • 間隔をあける
  • 空気の循環がある場所で干す(壁際・カーテンレールなどはダメ)
  • エアコンや扇風機を使う


干す時は薄手と厚手と交互に干す事。そして間隔をあけることが大事。

何故なら、洗濯物どうしの間隔をあけることで、風邪通りがよくなり乾きやすくさせるからです。
干す場所も、空気が通りやすい部屋の入口や廊下など干すようにしましょう。


そして、扇風機やサーキュレーターなど使い洗濯物に風を送りましょう。
上向きに風を送れるようにすれば尚、効率よく乾きやすいです。

冬の時期の場合、エアコンの暖房をつければ空気の湿度が下がり、早く洗濯物が乾きますよ。



部屋干し特有の臭いの対策


ポイント
臭いの対策


  • 洗濯が終わったら、洗濯機に放置しないこと
  • 洗剤の量が適切にする
  • お風呂のお湯ですすぎに使わない
  • 洗濯槽の中のカビをこまめに取り除く


それでも臭いが気になる時は、消臭スプレーを使い軽く干してみましょう。
臭いがすっきりとしますよ。

他にも柔軟剤を使ってみましょう。
静電気を防ぐ役割もするので、花粉など微粒子をひきつけないようにしてくれます。



黄砂やPM2.5の最善の対策はマスク


黄砂やPM2.5発生状況は、天気予報など気象庁で確認する事が出来ます。
ですが、それに伴い予防対策も取らないといけません。

それには不要な外出を避け、マスクを着用するなど対応しましょう。


通勤通学や急な外出で外に出るときは、マスクはなるべく着用しましょう。
その時に隙間を作らないようにするのが大切です。でないと効果が半減になります。


帰ってきたら、服についている粒子を払い落とし家に持ち込まないようにしましょう。
そして、手洗いうがいは基本中の基本です。


高齢者や小さいお子さんがいる場合は影響が受けやすいので、しっかりとうがいと手洗いは心掛けましょう。



ここ数年とても騒がれることが多くなった黄砂とPM2.5ですが、鼻血を出す子供を見ているとやはり対策をとらないと危険なものだと実感しています。

環境省大気汚染物質広域監視システム
そらまめ君
http://soramame.taiki.go.jp/

リアルタイムに天気予報を見ていなくても、そらまめ君で確認できるので、私は結構このサイトをチェックしています^^